利用規約

GingerDocsを使うための明確なルール。お客様にも当社にも公平に。

この日本語訳は参考用です。正文は英語版とします。

本規約は、お客様によるGingerDocsのご利用を定めるものです。お客様にできること、当社が行うこと、そして双方が引き受けられない数少ない事項を、率直に記載しました。アカウントを作成する、または本サービスを利用することにより、本規約に同意したことになります。

最終更新: 2026年6月対象: GingerDocsウェブアプリケーション

1. 本規約への同意

本利用規約(以下「本規約」)は、GingerDocsを開発・運営するTrigger Soft(以下「Trigger Soft」または「当社」)とお客様との間の契約であり、GingerDocsウェブアプリケーションおよび関連サービス(以下「本サービス」)のご利用に適用されます。会社を代表してGingerDocsを利用される場合、お客様は当該会社を本規約に拘束する権限を有することを確認するものとし、本規約における「お客様」とは当該会社を指します。

本規約に同意されない場合は、本サービスをご利用にならないでください。当社のプライバシーポリシーは参照により本規約に組み込まれ、当社がデータをどのように取り扱うかを定めています。

2. アカウントとチーム

アカウントの作成

本サービスのご利用にはGingerDocsのアカウントが必要です。お客様は、正確な情報を提供し、それを最新の状態に保ち、パスワードを保護することに同意するものとします。お客様は、ご自身のアカウントの下で行われるすべての事項について責任を負います。

チームのロール

  • オーナー — 請求、ブランド設定、データのエクスポート、アカウントの削除を含め、ワークスペースを全面的に管理できます。
  • メンバー — ワークスペース内でドキュメントを作成、編集、送信できます。

オーナーは、自らが招待したメンバーの行為について、また、メンバーが離脱した際にアクセス権を取り消すことについて責任を負います。

利用資格

お客様は、お住まいの法域において契約を締結できる年齢(多くの地域では18歳)に達している必要があります。GingerDocsは、子どもの利用を想定しておらず、子どもを対象ともしていません。

3. お客様のコンテンツ

コンテンツはお客様のものです。 お客様がアップロードしたPDF、加えた編集、署名者が入力したフィールドのデータは、いずれもお客様に帰属します。当社はその所有権を主張しません。

お客様は、Trigger Softに対し、お客様のために本サービスを提供する目的に限って、お客様のコンテンツを保存、処理、送信、表示するための限定的なライセンスを付与するものとします。たとえば、PDFの表示、署名者への回付、最終的なフラット化されたコピーの生成、監査証跡の記録の作成などです。当社は、お客様のドキュメントの内容を、AIモデルの学習や広告のために利用しません。

お客様は、アップロードするコンテンツ(その中に含まれる個人データを含みます)について責任を負います。お客様は、当該コンテンツをアップロードし、指定した署名者に回付する権利を有していることを確認するものとします。

4. 電子署名と監査ログ

GingerDocsは、手書き、入力、またはアップロードされた署名によって電子署名を取得し、あわせて識別のためのメタデータ(IPアドレス、タイムスタンプ、トークン付きリンクから特定される受信者の識別情報)を記録します。各ドキュメントには、改ざんを検知できるよう設計された、SHA-256のハッシュチェーンで連結された追記専用の監査ログが蓄積されます。

個々の署名に法的な拘束力があるかどうかは、お客様の法域の法律、ドキュメントの種類、およびその周辺の業務プロセスによって異なります。GingerDocsはあくまでツールであり、それがお客様のユースケースに適しているかどうかの判断は、お客様およびお客様の弁護士の責任で行っていただくものとします。一部のドキュメント(たとえば遺言書、特定の公証を要する証書、適格署名を要する取引など)は、標準的な電子署名プラットフォームには適さない場合があります。そうした用途にGingerDocsを使用しないでください。

ドキュメントが完了すると、フラット化されたPDFとその監査ログは、お客様の業務記録の一部となります。当社は、お客様のアカウントが有効である限り、これらをご利用いただける状態で保持します。

5. 許容される利用

お客様は、本サービスを次の目的で利用しないことに同意するものとします:

  • 違法、詐欺的もしくは名誉毀損的なドキュメント、または他者の権利を侵害するドキュメントをアップロード、送信、署名すること。
  • 他人になりすますこと、署名を偽造すること、またはドキュメントの出所を偽ること。
  • 署名者向けリンクを通じて、未承諾の一斉送信、フィッシング、またはマルウェアを送ること。
  • 当社のセキュリティ管理策、レート制限、または監査ログの完全性を回避、探索、または妨害すること。
  • 法律で明示的に認められる場合を除き、本サービスをリバースエンジニアリング、スクレイピング、または再販売すること。
  • 輸出管理、制裁、その他の適用法令に違反するために本サービスを利用すること。

当社は、違反の疑いについて調査を行うことがあり、違反が生じたと合理的に判断した場合には、コンテンツの削除、機能の制限、アカウントの停止を含む措置を講じることがあります。

6. サービスの提供

当社はGingerDocsを円滑に稼働させるよう努めていますが、中断がないことやエラーがないことをお約束するものではありません。プラットフォームを保護するため、メンテナンスの実施、アップデートの提供、または一時的なアクセスの制限が必要になる場合があります。

計画されたダウンタイムについては、可能な限り事前に合理的な予告を行います。それ以外の場面で不具合が生じた場合は、ぜひお知らせください — 当社は把握したいと考えています。

7. 請求、解約、返金

有料プランがある場合、その内容は購入時または個別の発注書に記載されます。別段の定めがない限り、以下のとおりとします:

  • サブスクリプション料金は、お客様が選択した期間について前払いで請求されます。
  • サブスクリプションは、解約されるまで自動的に更新されます。アカウント設定からいつでも解約でき、解約手数料はかかりません。解約は現在の契約期間の終了時に効力を生じ、それまでは引き続きご利用いただけます。
  • 初回のお支払いか更新かを問わず、いかなる請求も14日以内であれば理由を問わず全額返金の対象となります。詳細は、本規約に組み込まれる返金・解約ポリシーに定めるとおりです。
  • お客様の購入に適用される税金については、お客様が負担するものとします。
  • 当社は、将来の更新期間について価格やプランの内容を変更することがあります。その場合は事前にお知らせします。

請求に誤りがあるとお考えの場合はお知らせください。誤って請求した分は全額返金します — 手続については返金・解約ポリシーをご覧ください。

8. 利用停止と契約終了

GingerDocsのご利用は、いつでもおやめいただけます。アカウント所有者は設定画面からアカウントを削除でき、その場合は30日間の保留期間が始まり、その間はアカウントを復元できます。保留期間の経過後、ドキュメントデータは稼働中のシステムから消去されます。詳細はプライバシーポリシーをご覧ください。

当社は、アカウントが本規約に違反して利用されている、プラットフォームにセキュリティ上のリスクをもたらしている、または支払うべき金額が支払われていないと合理的に判断した場合、当該アカウントを停止または終了することがあります。実務上可能かつ法律上許される場合には、事前に通知し、問題を是正する機会を設けます。

契約の終了によって、当社の返金・解約ポリシーまたは適用法が定める範囲を超えて前払い料金が返金されることはありません。また、その性質上存続すべき義務(コンテンツの所有権、支払期限の到来した金銭、知的財産、保証、責任に関する条項を含みます)について、いずれの当事者も免れるものではありません。

9. 当社の知的財産とフィードバック

GingerDocsのソフトウェア、ブランド、デザイン、ドキュメントはTrigger Softに帰属し、知的財産法によって保護されています。本規約は、本サービスを利用するための限定的、非独占的かつ譲渡不能な権利をお客様に付与するものであり、所有権を移転するものではありません。

お客様からフィードバック、アイデア、または機能のご要望をいただいた場合、当社はこれらをGingerDocsの改善のために利用することがあり、その際に何らかの義務や対価が生じることはありません。その過程で、お客様の機密性のあるコンテンツを外部に共有することは決してありません。

10. 保証と責任

当社は、本サービスを「現状有姿」かつ「提供可能な状態」で提供します。法律で認められる最大限の範囲で、Trigger Softは、商品性、特定目的への適合性、および権利非侵害についての黙示の保証を否認します。当社は、本サービスが中断しないこと、エラーがないこと、またはあらゆる要件を満たすことを保証しません。

法律で認められる範囲において、いずれの当事者も、間接損害、付随的損害、特別損害、結果的損害もしくは懲罰的損害、または逸失利益もしくは逸失収益について、その可能性を知らされていた場合であっても責任を負いません。本規約に起因または関連する各当事者の責任の総額は、請求の原因となった事由の発生前12か月間にお客様が本サービスの対価としてTrigger Softに支払った金額(お客様が無料プランをご利用の場合はUSD 100)を上限とします。

本規約のいかなる定めも、法律上制限することができない責任(重過失、故意の不正行為、または詐欺に関する責任を含みます)を制限するものではありません。