主要な標準の土台となる管理策に基づいた設計
GingerDocsは、こうしたフレームワークの土台となる暗号化・アクセス制御・監査の要件に対応するよう設計されています。
SOC 2の管理策
SOC 2の土台となるセキュリティ、可用性、機密性の基準を踏まえて設計されています。
HIPAAを見据えた設計
ePHIは保存時・転送時ともに暗号化され、医療ワークフローに合わせてロールでアクセスを制御します。
GDPRの原則
データ最小化、30日間の猶予期間付きアカウント削除、そしてデータの完全エクスポート。
強固な監査証跡
ハッシュチェーンで連結された追記専用のログが、すべてのドキュメントに検証可能なイベント記録を提供します。
すべてのドキュメントを守る3層の保護
暗号化、分離、監査可能性 — それぞれを独立して実装しているため、単一の障害でデータが危険にさらされることはありません。
暗号化
ドキュメントは保存時に暗号化され、転送時はTLSで保護されます。ダウンロードには短時間で失効する署名付きURLを使用します。
- 保存時のAES-256暗号化
- ダウンロードURLは5分で失効
- 元のPDFが上書きされることはありません
アクセス制御
セッションはhttpOnlyクッキーを使用し、受信者は無効化できるトークン付きリンクで署名し、各メンバーができる操作はロールで制御されます。
- オーナーとメンバーのチームロール
- 無効化できる受信者用署名トークン
- 新しい署名デバイスはメールのワンタイムコードで確認
- パスワードと閲覧回数制限を設定できる共有リンク
- 他のデバイスからワンクリックでサインアウト
監査可能性
作成、送信、閲覧、署名、完了といったライフサイクルの各イベントはハッシュ化され、直前のイベントと連結されます。
- 追記専用のSHA-256ハッシュチェーン
- 署名者のIPアドレスとタイムスタンプを記録
- 要素の編集をバージョン履歴で追跡
多層構造を前提とした設計
アイデンティティ、認可、暗号化、ストレージを独立したレイヤーとして扱うことで、各ドキュメントをエンドツーエンドで保護します。
アイデンティティ
httpOnlyセッションクッキー、Googleサインイン、トークン付き受信者リンク
認可
オーナー/メンバーのロール、ドキュメントごとのポリシー
暗号化
保存時はAES-256、転送時はTLS
ストレージ
暗号化オブジェクトストレージ、有効期限付きの署名付きダウンロードURL
作成から完了まで、改ざんを検知できる記録
各イベントは直前のイベントとともにハッシュ化されるため、履歴全体を検証でき、過去の記録に変更が加えられるとチェーンが壊れます。
ドキュメント監査ログ● 検証済み
hash #4831 ✓
hash #4830 ✓
hash #4829 ✓
hash #4828 ✓
hash #4827 ✓
完了したドキュメントの真正性を、誰でも確認可能
完了したすべてのドキュメントには、固有の参照番号が記載された完了証明書が付属します。受信者や第三者は、GingerDocsのアカウントがなくても独自に検証できます。
参照番号 + メールアドレス
証明書に記載された参照番号と、ドキュメントに紐づくメールアドレスを入力すると、本物であることを確認できます。
検証済みコピーをダウンロード
検証に成功するとドキュメントのステータスが表示され、証明書付きの署名済みPDFをダウンロードできます。
受信者の本人確認
新しいデバイスで閲覧または署名する前に、GingerDocsがワンタイムコードをメールで送信し、そのアドレスの所有者であることを確認します。